近畿米粉食品普及推進協議会
(ライスフラワーネットワーク)
入 会 の ご 案 内
 
           
   
  お米は、日本の気候・風土に適し、国内で自給できる数少ない農産物であり、日本の食文化であるお米を中心とした穀類の摂取が、健康増進を図るうえからも重要だと考えます。

 最近、お米を粉末にした米粉を使って、パンを作ることが全国的に広まってきており、パンばかりでなく、お菓子やパスタなど多種多様な食品への活用普及が急速に進んでいます。

  この気運の高まりを地域全体の行動にするため、近畿管内の生産者団体、消費者団体、パンなどの食品産業関係団体等多数の方が発起人となり、「近畿米粉食品普及推進協議会」(ライスフラワーネットワーク)が設立されました。

 つきましては、本会の主旨にご賛同いただける方々に対し、ご入会をいただきますようご案内申し上げます。
     
  2002年6月  
 
近畿米粉食品普及推進協議会会長
坂本 廣子
     
   
  上記、フォームをクリックください。PDFファイルが開きますので印刷し、ご使用いただきますようお願いいたします。